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1997/ 7/ 6
10:28:54
泥沼から這い上がろうとするストラーダ。結局このラインは断念。
1997/ 7/ 6
11:06:58
コースの一番低い場所にある泥沼。
ずっぽり埋まってます。
レスキューに向かったL/C(HZJ73)がダブルスタック。私のジムニーでしゃくり出すというおまけ付き。
1997/ 7/ 6
11:29:46
重量車が埋まった跡地ではジムニー(「はじめ」さん)もハマります。
結局ここを自走通過したのは、一番最初のジムニーのみ。
1997/ 7/ 6
11:32:56
埋まっている切り株に引っかかりこちらもスタック。
1997/ 7/ 6
13:40:08
コース奥のショートヒルク。
楽しんで貰えるようにと地元の「おじさん」がツルハシをふるってます。
1997/ 7/ 6
13:40:26
ストラーダに続いて「furu」BJ40もクリア。
これではイカンと「おじさん」はさらにツルハシをふるうことに。
1997/ 7/ 6
13:46:24
それでも登って来ちゃうプラド。
腕を組んで考え込む「おじさん」
1997/ 7/ 6
13:47:18
「おじさん」本人のアタック。
結構苦労してました。ジムニー乗りだけにジムにー殺しのコースづくりは上手かったようで。
1997/ 7/ 6
13:55:56
フロントを大きく跳ね上げたりしながら登ってきたBJ40。
この時すでに異常は発生していた。
1997/ 7/ 6
13:57:46
ジムニーはやはり跳ねます。前に飛ぶか上に跳ねるだけかは腕の差。
1997/ 7/ 6
14:00:38
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