雪道走行会
(ホントはジムニーの部品取りの予定だった)
長野県の知人宅に向かう途中、山で遊んでいる仲間(うえさん(Jー58)、宮坂さん(L/C80))と無線で繋がったので合流することに。
このとき23時くらい。
ホントはこの人(よしさん)の家に向かっていたのだが、彼も夜中に呼び出されて息が真っ白になる寒さの中チェーンを巻く。
東京でも2年ぶりの大雪という週末。長野では、良質のパウダースノーが積もっていた。
まだまだ山の麓なので雪は浅い。
轍の無い雪道を進んでいく。雪はさらさら。
雪が軽く、この程度の積雪では、ほとんど抵抗も無く、気持ちよく走れる。
進んで行くと、道が無くなっていた。
仕方なくバックで戻る
デフ玉がちょうど擦らないくらい沈み込んでいる。
適当な広くなったところで方向転換中。
ジムニーもバック開始。