ジムニー(JA−12C:たかむらさん)は、ランクルがはまっているところの先で岩の段差を越えようとしている。
レスキュー作業を楽しんでいる脇を抜けて先に進みます。
そして、すぐその先でスタック(ジムニーJA−11V:岸田さん)。
大西さん(ランクルPZJ70)も岩と戯れている。
岩の段差を越えようとするみずかみさん(ビッグホーンUBS25DW)。
大径タイヤの独立懸架って岩場には相性が良いようでこの日唯一この場所を通過できました。
34インチのスワンパーを履いたランクルもリーフやらなにやら邪魔なモノが多くて結構当たってました。
こんな具合です。