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沖縄に回航後、コックピットの日除け(ビミニトップ)をオーストラリアから個人輸入して取り付けました。
そして海に出入りしやすい形状も重要な点。
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沖縄本島 西海岸 宜野湾港マリーナに上架保管してました。マリーナの改装があって保管場所に引っ越したりとか。 |
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ビジター用桟橋に仮係留。 釣りに行くときは朝早いので、事前に浮かべておくのが手間。 |
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自作の日よけタープは、普段キャスティングの邪魔になるので丸めて仕
舞ってます。 前で1名、後ろで2名同時にGTルアーのキャスティングできます。 |
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日差しが強く、キャスティングする元気がなくなると、日よけを出しての
んびりモード。 |
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主機 スズキDF115、補機 マーキュリー8馬力(2st)。 |
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操船席。だいたいいつもサンルーフを開けて頭を出して操船してました。
座って操船するのは雨の中くらい。 |
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カディ内。6.7フィートのロッドがなんとかそのまま収納可能。6
フィート以下のジギングロッドとかは左端のスペースに収納可能。 リール同士が直接あたらないように、100均の弁当箱用巾着袋でガード。 右側には一応トイレも付いてますが、使用せず。 |
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後ろ側。 最近の小型ボートはこんな座席形状の融通の利かない配置はあまり見かけないですね。 でも、スイミングラダーから続く平らな部分があり、段差も少ないので、フィンを履いたまま、海から上がるのには便利です。 |
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その座席形状の下は、真中が主機用100L燃料タンクと補機用燃料タン
ク。左舷側はバッテリー室になっています。 バッテリーは純正では右舷側だったみたいですが、補機をそっち側につけた関係からか左舷側になってます。現在さらにサブバッテリチャージャーを追加して2 バッテリーにしています。 入っている中身の大きさからすれば確かにフラットフロア化しても何も問題なさそう。 |
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オイル交換風景。
ジャッキアップしたりしないだけ自動車よりも簡単。 |