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 待ち時間は、他チームとのコミュニケーションの時間。ずっと一緒にいるから仲間意識も芽生えたりする。 
 CCV誌の取材で来ていたおなじみカサハラさん。 
 TRSも疾走。
 TRS2番手
 そして3番手ふるさん。
 MSSは、クラッチの焼けたジムニーを牽引した状態でスタートする事にした。
 しかし、このセクションはそんなことより人の体力が問題で、走るのが遅いためにポイントを貰える10位以内にはとても入れない状態だった。
 そんな状態なので、ジムニーを牽引していたサファリが掘れた斜面を登る途中でバランスを崩して斜面に対して真横を向いたとか(繋がっていたジムニーでお尻を斜面下に引っ張って立て直した)、無理矢理変なV字溝に引きずり込まれて横転しながら直ぐにV字の壁にタイヤを押し当てて起きあがったジムニーがいたなんてのは微々たる話になってしまいました。(後ろで横転していたなんて引っ張っている方は気づかなかったみたい)

 そして、次は最後となった第4セクション。

 第4セクション コース図

 このセクションでは、ウインチングが必須となるので、ウインチの調子が悪いMSSは歩が悪い。さらに最後になって1番というとんでもないくじを引いたもんだから、まともな準備も出来ないままセクションインし見事玉砕してしまいました。

 すべてのセクションを終了し、やっと人のやってる第4セクションを見ることが出来ました。
 4セクの谷の対岸には、Bグループトップで競技を終えているテラクルーザーもAグループの様子を見ています。 
 コース途中にある段差を越えるためのウインチングに必要なアンカーとなる木がこれ。
 他には細い木や草ばかりで役にたたない。真っ暗な中で少し山の中に生えたこの木をなかなか探し出せないチームも多かった。
 アンテロープのジープ。先ほどの木をアンカーにしてウインチングで段差を越えようとするが位置が悪いので後輪は登り切らずその場所でタイムオーバーとなった。
 アンカーの木は山の斜面に生えているので、自分の行きたい谷の方向にワイヤーを掛け替えなければならない。

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